転移したがんの対処法|大腸癌が転移したら|現代の医療技術をあなどるなかれ

大腸癌が転移したら|現代の医療技術をあなどるなかれ

転移したがんの対処法

女医

定期健診を欠かさない

転移がんとは、一番最初に出来たがんの部位から別の部位にもがん細胞が運ばれて飛び火したような状態のことを言います。がん細胞は、リンパや血液にのって体全身に運ばれるので必然的にリンパの流れが多いリンパ節や血流が多くなる部位に転移がんが起きやすくなります。脳、肺や肝臓、骨などに特に転移しやすいと言われています。転移がんを防ぐには、最初に始めたがんの治療から期間をあまり空けずに定期的に検査することが大事です。がんの治療は外科手術が根治治療となっていて、早期に治療が出来れば完治させることも可能となっています。しかし、術後に再発したり転移するケースもあるので定期的な健診を怠らないことで転移がんを未然に防ぎ早期発見につなげることが出来ます。

外科手術を行うこと

転移したがんであっても、可能な限り外科手術を行うことが一番の治療法になります。がん細胞を体の中ら完全に取り除くことで、完治させることが出来るので外科手術が行える部位や状態であれば切除します。転移が進んでいるなど外科手術が行えない場合は、抗がん剤治療や放射線治療などが行われます。どの治療法であっても、エネルギーが残っていないと治療の効果がなかなか思うように得られないので積極的に食事を取りエネルギーを補充することも大事です。食事がなかなか取れない時は、高カロリーな献立を作り体重が落ちないように少量の食事でもしっかり栄養やカロリーが取れるようにすることも症状改善や治療の効果を上げるために必要になります。